2009年06月03日 11:16
肌に悪い食べ物とは、一言で言えば栄養の偏った食事のことです。
特に脂肪や糖分のとりすぎには注意が必要です。なかでも次の2つはとりすぎないように気をつけてください。
1、加工食品(インスタント食品、清涼飲料水、化学調味料、お菓子など)
ビタミンが少なく、糖分や脂肪分を多く含むものが多い。
2、リノール酸などの不飽和脂肪酸を多く含む食品(紅花油やマーガリンなど)
不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げるため健康によいといわれる一方で、体内で酸化して過酸化脂質(老化を促進する)になりやすいという面もああります。