2010年 春夏の新作ファンデ―ションが到着!
思わず触れたくなる、「しあわせキメ美肌」へ

シックで高級感のあるパッケージも素敵
フェイスフィニティ フレッシュ パウダー UV
SPF23 PA++ 全7色/リフィル3675円、コンパクト945円、パフ315円(税込)
2010年3月21日発売
カバー力とふわっと軽やかな仕上がりを両立する、マックスファクターの新ファンデーション。その秘密は、肌に均一にのびてぴたっと密着する超微粒子パウダーにありました! ファンデーションの粒子は小さいほど良いと思いがちですが、じつは小さすぎるとキシキシして伸びが悪くなるという問題点も。そこで最適な大きさを追求し、達したのが「5マイクロ」という結論。これはクモの糸と同じ直径だとか。肌の上でスルスルと伸び、ピタッと密着するパウダーサイズだからこそ、ムラにならず肌トラブルを上手にカバーすることが可能なんですね。
さらに、ほのかにきらめくピンクパールとオレンジパールの輝きで、疲れを見せないイキイキとした肌に! 上品なキラキラ感なので、オフィスメイクにもバッチリです。
たっぷり睡眠をとった朝のような美肌に磨き上げる!

独自の「筆磨き美容道」は体験する価値アリ
ウェルバランス ブラッシュオンスキンパクト
SPF20 PA・++ 11g 全6色/リフィル3360円、ケース1365円、ブラシ(ファンデーション)1260円、スポンジ420円(税込)
2010年1月23日発売
寝不足の日が続いたとき、「クマができる」「化粧ノリが悪い」「肌色がくすむ」といった肌トラブルを感じた経験がある人は多いはず。そんな睡眠不足による肌色ゆらぎを瞬時にカバーして、たっぷり睡眠をとった後のような「快眠美肌」を作るパクトが誕生。きめ細かくつややかな仕上がりで、ヘルシーな肌色を演出します。
睡眠不足肌にアプローチするという発想だけでなく、使う道具もまた独創的! 顔の凹凸にフィットするV字型のブラシで肌を磨くようにパウダーをのせると、さらにつややかな仕上がりに。このブラシ、肌触りが柔らかくて気持ちいい! 粉含みの良い馬毛と肌磨きに優れた人工毛が組み合わされていて、フェイスライン、頬骨、鼻筋といった顔の凹凸にもしっかりフィット。毎朝の肌磨きが楽しみになりそう。
ヨレない、テカらない! 涼しげなツヤ肌をキープ

1日中、サラサラの美肌で過ごせる!
ピュアプロテクト パウダーコンパクト
SPF25 PA+++ 9g 全6色/レフィル4200円、ケース(スポンジ付)1575円(税込)
2010年2月19日発売
開発に4年もの歳月を費やしたという「ピュアプロテクト パウダーコンパクト」は、業界初の“皮脂選択型パウダー”を配合。時間が経って出てくる肌に不要な皮脂だけを“選択的”に吸収。これまでよりも多くの皮脂を吸収できるので、気になるヨレやテカリをしっかり抑え、マシュマロのような手触りの肌を長時間キープ。ベタつきやすいTゾーンも、終日サラリ肌を死守できます。「夕方になると化粧崩れで顔がドロドロ……」なんていうお悩みとは、もう無縁。メイク直しの回数も確実に減らせます。
スキンケア成分配合で美白と保湿にアプローチする効果もあるから、みずみずしく透明感のある仕上がりで、乾燥によるパサつきを抑えてくれる点もうれしい!
気になる肌トラブルを「なかったこと」にしてくれる!

このカバー力でこの値段は超破格
ウルトラ カバー UVファンデーションII
SPF35 PA++ 全6色/本体630円[リフィル504円](税込)
2010年3月31日発売
口コミで人気のセザンヌ「ウルトラ カバーUVファンデーション」が、バージョンアップして登場。今回は、従来品に比べてカバー力がなんと約20%もアップ。ひと塗りで肌のアラをしっかりカバーしてくれるので、何度も重ね塗りする必要がなく、厚ぼったくなりません。サラサラの使い心地はそのまま、スクワラン、キトサン、ハイビスカスエキスなどのうるおい成分を2倍に増量。表面はさらりとマットなのに内側からうるおう、シルクのような美肌へと導いてくれます。
紫外線対策もぬかりなく、安心のSPF35・PA++。皮脂をしっかりブロックするシーバムクリアパウダーと皮脂固定化パウダーが配合されて崩れにくさがアップしたのも、これからの季節にはうれしい限り。水あり・水なし両用タイプなので、より高いフィット感を求める人はぜひ水ありで使って欲しい!

◆その道のプロが、あなたをガイド◆「All About」 HPより抜粋
セレブの最新ヘアをチェック!
春のトレンド服を着こなすなら、ヘアスタイルも一新してトータルのおしゃれを楽しみたいもの。セレブの最新ヘアスタイルをもとに、今季のトレンドをいち早くチェックして!
◆ニコール・リッチー◆
ヘアアレンジ上手なニコールは、ブラウンからブルネットにカラーチェンジしたひとり。昨年は、ガーリーなカチューシャ風の三つ編みアレンジを好んでいたニコールも、モードな髪色にチェンジしてからというもの、ダウンスタイルを楽しんだり、後れ毛をたっぷり残したルーズな三つ編みでトレンドを意識したアレンジに。
ヘアカラーに合わせて、メイクのテイストも変化させている点がモードに敏感なニコールらしい。

◆テイラー・モムセン◆
ロックな着こなし&メイクに定評のあるテイラー・モムセン。重めバングス+レイヤーをたっぷり入れたウェーブヘアが定番だった彼女も、今は、伸ばしかけの前髪をセンターで分けたロングウェーブ派。
写真のようなレーシーなドレスでも、スモーキーな囲み目メイクでロックに仕上げるのがテイラー流のよう。

◆クロエ・セヴィニー◆
おしゃれ番長・クロエは、クルクルのカーリーヘアからストレートにヘアチェンジ。前下がりのスタイルは、レイヤーを入れず、ざっくりカットすることでエッジのきいたヘアに仕上げているのがクロエらしい。
その日のファッションによって、リップカラーを使い分けているセンスもお見事!

◆アギネス・ディーン◆
ベリーショートにしたり、ぱっつんボブにしたりとヘアスタイルに変化はあるものの、髪色はプラチナブロンドが定番カラーだったアギネス。昨年秋に黒髪にチェンジしてからは、まつ毛にかかるくらいのラインでカットしたマッシュボブが定番スタイルに。
ファッションは、オールブラックでクールに着こなすのがアギネス流のよう。

◆パリス・ヒルトン◆
昨年の春、前髪重めのボブにチェンジしたパリスは、その後髪を伸ばし、現在では写真の長さまでに。
たっぷりカールをつけたダウンヘアや、写真のようにヘッドアクセを使ったりと、ロングのアレンジを楽しんでいるご様子。
パリスの場合、トレンドを意識しているというより、いかに自分を可愛く見せるかが重要ポイントになっている気が。
